GMW-B5000GD【Gショック】

スピードモデルのフルメタル化!

スピードモデルとは?

世に言うスピードモデルとは、実はCASIO(カシオ)が付けた正式名称ではなく、映画「スピード」が爆発的人気を博し、主演のキアヌ・リーブスが使用していた「DW-5600C-1V」を軸に5000番台のG-SHOCKが通称としてスピードモデルと呼ばれるようになりました。

5000番台初のフルメタル仕様

単純に外回りの見た目がメタルになって終わりではなく、マルチバンド6、タフソーラー等最新のシステムが内部には盛り込まれています。

DW-5000Cから・・35年目の進化!

唯一無二のタフネスウオッチ。原点と進化が、ここにある。

  • 新世代のスクエアデザイン

1983年に生まれたG-SHOCKの原点である初号機「DW-5000C」。
象徴的なスクエアデザインを新たな耐衝撃構造によりフルメタル化し、
スマートフォンリンクをはじめとした先進機能を搭載しています。

GMW-B5000GD-9JF(公式サイト)

「外装の進化」「構造の進化」「モジュールの進化」をコンセプトにした記念すべきモンスターマシン!

・スマートフォンリンク(約300都市+オリジナル都市のワールドタイム設定、自動時刻修正、簡単時計設定、リマインダー、タイム&プレイス、携帯電話探索、バッテリーインジケーター表示(7段階で表示))
・世界6局(日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)の標準電波を受信し、時刻を自動修正するマルチバンド6
・タフソーラー
・ワールドタイム5本
・高輝度なフルオートLEDライト(スーパーイルミネーター、2秒/4秒残照時間切替、フェードイン・フェードアウト付き)
・6ヵ国語(英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語)の曜日表示

GMW-B5000GD 高価買取!

当店では「GMW-B5000GD」のGショックを高価買取いたします!
USED品でも、新品でも高価買取いたします!
詳しくは「G-SHOCK買取専門店 GG(ダブルジー)」の買取査定方法へ!

青春時代を栃木(那須郡→宇都宮)にて過ごす。20歳にて上京し東京、主に渋谷原宿の文化に触れる事で、

1990年代にストリートカルチャーから火がついた初代フロッグマンを筆頭とするGショックブームが自己再燃。

現在も趣味と仕事を両立するに至る。映画「スピード」にて使用された、いわゆるスピードモデルこそ至高!

(※MT-G、MR-Gシリーズが高くて買えないだけ・・・・泣)

今ではGショックの分解にハマりがち・・・・、電池交換する事に喜びを覚える。

そんな私が思い出と共にあなたの時計を鑑定させていただきます。

G-SHOCK(Gショック)買取専門店 GG(ダブルジー)専属査定士:山田タイシ

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